ここでは、当事務所が解決した事例の一部のうち、相続放棄の解決事例をご紹介させて頂きます。

No 解決事例
1 個人から複数の借入をしていた形跡のある被相続人について、相続人らが相続放棄をした事案(相続放棄)
2 再転相続が発生した複数の相続人について、相続放棄をした事案(相続放棄)
3 亡くなってから2年以上経過した後に、多額の負債が発覚した被相続人について、相続人が相続放棄をした事案(相続放棄)
4 複数の金融業者からの借入があった被相続人について、相続人らが相続放棄をした事案(相続放棄)
5 被相続人の子(音信不通)に相続放棄を促したうえで、被相続人の母と弟が相続放棄を行った事案(相続放棄)
6 亡くなってから半年ほど経過した後に、損害賠償の支払義務を負っていることが判明した被相続人について、相続人が相続放棄をした事案(相続放棄)
7 被相続人の死亡から7年後に、担保不動産競売開始決定の通知を受け取ることで初めて被相続人の債務の存在を知った被相続人の子が、相続放棄を行った事案(相続放棄)
8 被相続人の子である未成年者を相続放棄させるために、未成年後見人選任申立て、特別代理人選任申立てをした上で相続放棄をした事案(相続放棄)
9 相続人である母を相続放棄させるために、成年後見人選任申立て、特別代理人選任申立てをした上で、相続放棄をした事案(相続放棄)
10 先順位相続人である被相続人の子らが相続放棄をしたために、被相続人の父親が相続放棄をした事案(相続放棄)
11 複数の金融業者からの借入があった被相続人について、相続人らが相続放棄をした事案(相続放棄)
12 個人事業主であった被相続人が多額の借金を抱えて亡くなったため、相続人らが相続放棄をした事案(相続放棄)
13 法務局から「長期間相続登記等がされていないことの通知(お知らせ)」が送付されてきたのに対し、被相続人の死亡から40年以上が経過した状況で相続放棄を行った事案(相続放棄)