1 背景

70代の女性から、亡くなった養父(被相続人)の遺産分割について、ご相談・ご依頼いただきました。依頼者は被相続人の養子であり、他の相続人としては被相続人の養子がもう1人(相手方)いて、法定相続人は依頼者と相手方の2人でした。

遺産としては、預貯金や不動産などがありました。先に相手方に弁護士が付いたため、依頼者も弁護士を立てて対応したいとのことで、当事務所へのご相談・ご依頼となったものです。

2 当事務所の活動と結果

当事務所の弁護士は、法定相続分の確保を前提に、遺産のうちの収益物件(アパート)を取得することや、代償金の支払がないようにその他の遺産を分配するといった依頼者のご希望に沿って、弁護士同士の話し合いを進めていきました。

その結果、依頼者が希望した収益物件を確保するとともに、代償金の支払を発生させず、合計で約1180万円(法定相続分を確保)の遺産を取得する内容での遺産分割協議を成立させることができました。

3 所感

遺産分割協議では、先に相手方に弁護士が付き、ご自身で対応するのに不安を感じていらっしゃる方も多いです。お早めに、相続問題に精通した弁護士にご相談いただくのが良いでしょう。

4 お客様の声

ありがとうございました。
解決事例10
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解決事例の一部をご紹介させて頂きます

 

No 解決事例
1 1か月とかからずに、不動産を単独取得する内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
2 預貯金約1200万円を全額取得する内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
3 相手方の当初要求額から800万円減額した内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
4 被相続人の預金を使い込んだ相続人から、600万円を取り戻した事案(預金の使い込み)
5 相続人でない親族のもとに残された遺産について、相続人への引渡しを仲介した事案(その他)
6 個人から複数の借入をしていた形跡のある被相続人について、相続人らが相続放棄をした事案(相続放棄)
7 連絡が取りづらく、遺産分割に協力的でない相手方との間で、被相続人の死亡から6年間塩漬けだった遺産分割を1回の調停期日で成立させた事案(遺産分割調停)
8 相続人同士の関係が険悪となった中で、遺産分割調停によって約1340万円の遺産を獲得した事案(遺産分割調停)
9 相続人同士の関係が悪く、祭祀財産の承継などをめぐって紛争が生じていたところ、調停を起こして墓や仏壇の帰属・取扱いに関する合意を成立させた事案(祭祀財産承継者指定調停)
10 遺産分割協議によって、約1180万円の遺産を獲得した事案(遺産分割協議)
11 約4100万円の遺産を獲得する内容の遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
12 2年ほど進んでいなかった遺産分割の問題を解決し、ご依頼から1か月ほどで、不動産を単独取得する内容での遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
13 約948万円の遺産を取り戻す内容の遺留分減殺請求調停を成立させた事案(遺留分減殺請求調停)
14 相続手続中、被相続人に前妻との間の子がいることが判明したケースで、ご依頼から1か月ほどで、約1650万円の遺産を確保する内容の遺産分割協議を成立させた事案(遺産分割協議)
15 再転相続が発生した複数の相続人について、相続放棄をした事案(相続放棄)
16 被相続人の生前の財産管理を行っていた相続人が遺産分割を拒否していた状況で、遺産分割調停を申し立て、約450万円の金銭を獲得した事案(遺産分割調停)